♪講師プロフィール
宮尾 紀子(Noriko Miyao)
岡山市在住の笛吹き。
モダンフルート、アイリッシュフルート、ホイッスル、リコーダー奏者。
光を感じる音楽を奏で、graceful（優美で上品）な波動の輪を広げていきたいと願いながら、クラッシックだけではなく、ジャズやアイルランド音楽にも興味を抱き、演奏活動の幅を広げている。
愛媛大学教育学部 特別教科(音楽)教員養成課程 器楽専攻卒業。
フルートを熊瀬好、星島明郎、永岡多恵子、森圭吾の諸氏に師事。
カワイ音楽教室や地元の音楽教室にて、ピアノ、フルートの講師を8年間務めた後、独立”ring-heart.Music（リングハート・ミュージック）“（＠岡山市東区西大寺）
講師活動と共に、演奏活動を精力的に行っている。
Flute Ensemble ROSA
2005年に結成したフルートアンサンブル「ローザ」（フルート四重奏グループ）の代表を務め、毎年コンサートを開催。2010年には国民文化祭「あっ晴れ！おかやま国文祭」の盛り上げ隊の一員として活動。2011年日本フルートコンヴェンションコンクール(アンサンブル部門)において入賞。2014年フルート奏者、多久潤一朗氏を招聘し、共演。
- ローザの初アルバムCD「音楽桃源郷～ローズ・ローザ～」（ご購入はコチラ）
JAFドレミぐるーぷ
また、JAFの公益活動「JAFドレミぐるーぷ」のメンバーとして、県内の幼稚園・保育園での交通安全コンサートにも携わっている。
そんな中、クラシックとはまた違う独創性を感じるジャズに興味を抱き、2009年からライヴ活動に取り組みながら研鑽を積む。
様々なジャンルの音楽に興味を抱く流れの中でアイルランド音楽に出会い、強く惹かれ、アイルランド音楽の第一人者である守安功氏、守安雅子氏、アイルランドで最高のホイッスル奏者のショーン・ライアン氏、また世界各国で活躍中のアイリッシュ・ハープ奏者グローニャ・ハンブリー氏とも共演を果たす。
2012年アイリッシュ・ユニットLeapRick（リープリック）を結成。アイリッシュ・フルート、ホイッスルを担当し、2014年には初アルバム「Croí an Cheoil～喜びの音～」、2016年2ndアルバム「ベイリーファームの庭で」、3rdアルバム「Here We Go！」を発売。
リビングカルチャー倶楽部（岡山）フルート・ホイッスルリコーダー講師。倉敷管弦楽団団員。岡山フルートの会役員。
コラムのご紹介
コラムを通して、ピアノとの出会い、フルートとの出会い、音楽家を目指した青春時代などをお伝えしています。
生徒への向き合い方（私が大事していること）の事例紹介
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ring-heart.Music
@岡山市東区西大寺
フルート、ピアノ、リコーダー、ティン・ホイッスルの音楽教室
キッズ（4歳）から成人の方まで、丁寧な個人レッスン♪
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